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とりあえずね、色んなこと書いてます。
2005年06月01日 (水) | 編集 |
タイトル: ゆれる親子―見失った絆を求めて
ゆれる親子
著者: 緒方 喜子, 中京テレビニュースプラス1取材班
目次
『家族』という”居場所”―5400万円恐喝事件の取材から
父の右手―ひきこもり少年と父親 扉1枚の葛藤
すれ違う親子の心―育児放棄した母と子の長い時間
きっかけは母のひとこと―摂食障害、母と子の長い道のり
絆は赤い糸―息子が非行に走って


子どもが非行に走ったり、ひきこもったり、あるいは、親が子どもを放置してしまったり・・…、それぞれに形こそ違いますが、そこには簡単に結論づけられない実態が浮かび上がってきました。そして、それは決してここに取り上げた家族だけの特別な問題ではなく、一歩間違えば、誰にでも怒りうる問題だと私は感じています。
 この本は、今まさに悩んでいる親子の皆さんはもとより、「私の家族は、普通だから」そう思っている家族の方に、真っ先に読んでいただきたい本です。


大きな事件や深刻な問題・・・でも読むと本当にどこにでもある家庭なのです。我が家でもいつ、起きてもおかしくない事なのかもしれない。
小さなボタンの掛け違いに気付かずどんどん深まる親子の溝。

子どもが発する小さなサインに気付いてやれているのかどうか・・・

あの時の私は分かってやれていなかった・・・という事がいくつも思い出される。
胸が痛くなる。
子どもだけではなく、母だって色々ある。そういうサインを旦那さんが気付いてあげてほしい。
って言ってしまえば、父親だって外(職場)の事も大きいから、みんな何かしら抱えているものはあって・・・

それをどう支えあっていくか・・・なんでしょうね、家族って。

ほんと、いつだってどこからだって崩れる時は早そうだ。
崩れたくはないけどね。
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2005年05月31日 (火) | 編集 |
昔、メル友が「メールはタイトルで90パーセント決まるねんで・・・(嘘)」と書いてきたことがあるが、あながち嘘でもないと思う。

先日見つけた本。
パッと見て読みたい!と思った。

タイトル: わたし主義でいく―女40歳からの脱専業主婦の生き方
著者: トコわたし主義でいく

40歳を前に離婚。
名字を捨て、ひとりで息子二人を育てている
元専業主婦が、どうやって自分の納得のいく生き方を
手に入れたか!夫の問題から子育ての重圧、お受験、
老親の介護まで、女の悩み、女の難題に答える本!

この本は、朝日新聞の『トコの言わせてー紙上バトル』
として毎週連載され、反響を呼んだコラムを中心に
まとめた ものだ。紙上バトルとサブタイトルにあるように、
新聞紙上を使って、わたしと読者は、ケンカをしたり、
公開井戸端会議を二年間も繰り広げたのだ。

いきなり手応えがあった。回を重ねるたびに、
『はじめて新聞に投稿します』
『バトルに参加させてください』という新投稿者が続出。
みんなが問題の身近さを感じてアクションを起こして
くれたのだ。逆風が吹けば吹くほど、わたしたちのバトルは、白熱していった。わたしたちの
闘いを読み進むと、うなずく場面もあるだろう、首をかしげる事例もあるだろう。でもそれでいい。
それが『わたし主義』ってことなのだから。


まぁ書き方もハッキリしているので反応もキツイのがきている。
その意見を受け止めたり、投げ返したり、激しい。
まさにバトル。

寄せられた体験談の中には、介護問題などもあり、遺産相続時の壮絶な現状も。
こわいでー、ほんま。

ハッキリ意見を言える人だ。
あぁ、こんな風に他の人も感じているのね・・・と、ホッとできたり、
あるあるある。・・・と笑ったり、
なるほどなぁ・・・と共感したり、
そこまで気にはしないけど・・・な部分もあったり、
あいたたた・・・と叱られている気分になったり。

でもやっぱり共感できる部分が多くて、よくぞ書いてくださいました。と言いたい。
久しぶりに夢中で読んだ。


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